2009年5月31日日曜日

パイク制作その1

 去年の11月に100円ショップでA4サイズコルクボードを発見したのがそもそもの始まり。これにパイク(小型レイアウト)を作ってみようと、コルクシートを貼り重ね、レールを敷き、レール塗装まで進んだところで放置されてしまいました。

 今月に入ってちまちま再開し、ストラクチャーの組み立てや塗装が少しづつ進んできました。


大きさがわかりやすいように新聞紙の上で俯瞰撮影


 PECOのフレキと中型ポイントで最小カーブはR90(ミリ)。走行できる車輌が制限されるのは承知の上です。
 手持ち車輌で走行できたのは、KATO広島電鉄200型(ハノーバー電車)、同じ2軸動力を用いたBトレインショーティー。Tomix樽見(有田)鉄道ハイモ180型、そして、鉄道コレクション12m型電車。

なんと、新疆カプラーとKATOアメリカ型ナックルの組み合わせで連結運転も出来ました

鉄道コレクション15m型電車は、カーブで脱線しますが乗せてみました。


嗚呼誰もが陥る、走っている姿で満足してしまう症状が・・・