このレイアウトでは、本線と側線の2系統の給電になります。線路を小釘で固定して、走行電源の配線を行います。
DCフィーダからの配線を下に逃して
100円ショップで買った固定具で
固定しました。ポイント駆動線はガムテでまとめておきました。
スイッチボード裏面。半田付けが下手なだけでなく、鏝を振り回しているうちにボードを溶かしてしまいました0rz
側線の最末端部分。片ギャップを設置して2列車(2動力車)留置を目論む。
自分でも設置すべきか迷った部分ですけれど、S280レール1本で済むところをS140レール2本を敷設して片ギャップを設けて、2動力車留置を目論んでみました。末端部はTomixのジョイントを引き抜いて、電源コードを半田付けしたKATO固定式線路用のジョイントを差し込みました。かなり不恰好ですが、この上に車止めを作って、カモフラージュする予定です。
さて、DCフィーダをどのように処置しましょうか。レールへの給電を確保しなければならないので、むやみに塗装するわけにはいきません。実感と模型の両立を求めて悩みは続きます。
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